を切って挿し木をするこ
だろう、わたしにはあんなことできないししたくもないな、なんて思いながら見上げていたのだ。
なのに、今のごちゃごちゃはどうだ。
そのうち、盆栽やったり苔玉やったり、多肉とか水連とか? とにかく何か、今は全く皇室纖形 facialやろうとも思わなければ興味もないことを始めるかもしれないんだから、生きてると面白い。
ガーデニングに限らず、誰かが好んでしていること、一生懸命に取り組んでいることに興味を持つと、それだけで少し世界が広がる気がする。やってみたらもっと広がるね。
母の日に娘からもらったリーガースベコニアの鉢植えが元気をなくして、よく見ると茎の根元が茶色くなってきていた。
この花のために底面給水鉢(底に水を貯めておける鉢)も買い、キッM2數學チンカウンターの上に置いて料理や洗い物の合間に愛しく眺めていたのだけど、愛しすぎると失敗するいつものパターンか。
なんとか助けたくて、まだ元気な部分の茎とにした。
ベコニアは割りと簡単に根付くはず。
だけど心配。
じぶんで買った花だったら、まあしょうがないで済ませてしまうところだけど今回は真剣だ。
バラの挿し木をする時だって使ったことがないのに、急いで「メネデール」という植物活性剤を買ってきた。
それにしても「メネデール」という名前、「芽根出ーる」ってこと?
(ひょっとして小林製薬かと思ったら、メネデール株式会社)
芽出し用の土を湿らせて丁寧に挿した。
元気に育ってくれますように。